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ふぉろふぉろ通信とは

ふぉろふぉろ通信とは、Wowma!に出店してくれている店舗様が売上げに繋がるように、出店店舗様向けに定期的に送っているノウハウメルマガです。ネット通販がはじめてでもすぐに実践できるようなノウハウを公開。

ライターはWowma!の前身でもある「ビッダーズ」の時からアドバイザーとして
数百以上の店舗様をサポートしてきたセニョールです。
1999年からEC事業に携わり、自分自身でも事業者として複数のネットショッピングモールに出店したり、国内・越境自社サイトの運営もしていたため、店舗様の悩みに寄り添ったさまざまなコンテンツをお届けします。

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セニョールからのコメント

ネット通販が初めての方や、経験はあるけれどどうやったら良いか分からない、というような方が「そうなんですね!」と感じてくれたり、即現場で活用できるような情報・ネタなどを色々お伝え出来ればと思います。

どんな商品でも「売れる」?

売れない商品ってあるの?

私がネットショップのコンサルタントをするようになってかれこれ17年になるのですが、よく聞かれるのが「この商品ってどうやって売ったらいいの?」ということです。

まず最初に「売れる」「売れない」という側面だけから言うと、どんな商品で あっても必要性があるから商品化されているわけなので「売れます」というのが 私の回答です。

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例えば、もう12年くらい前の話になりますが、携帯サイトからショベルカーのキャタピラーが売れたことがありました。

また、私自身、スマホサイトで990万円のエルメスのバッグや1,300万円のウィスキーを販売しました。しかも、両方ともお客様は銀行振込で入金してくれました。

ネット通販というと安いものしか売れないというのが世の中の大多数の認識だと思いますが、実は一般的には想像しがたいような商品でさえ、売れたりすることがあるのです。

実際に、ニッチでかつ高い商品であるキャタピラーはどうやったら売れたのでしょうか?

12年前というと、まだ携帯(ガラケー)から買い物をするなんてことは非常に稀なケースで、殆どの人はパソコンからネット通販を楽しんでいる時代でした。
ただ、当時はパケット定額制が普及し始める頃で、急激に携帯からインターネットへのアクセスも増えてきた頃でした。また、携帯でゲームをやったり、コミュニケーションを取るのが流行り始めた頃でもあり、自宅以外からでもインターネットにアクセスする人が次第に増えてきた頃です。

話は戻り、ショベルカーのキャタピラーですが、注文が入ったのはお昼頃でした。

どうやら建設関連の現場で、とある男性がお昼休みに携帯からネット通販サイトを閲覧していた時に、偶然キャタピラーを見つけて注文を入れたようです。
恐らく建設現場で昼食を食べていた男性が携帯通販サイトでキャタピラーを見つけ、 たまたま現場でキャタピラーが必要なことを思い出して、現場で相談した結果、注文に至ったのではないかと思われます。キャタピラーを販売したお店の店長さんも実際に売れるとは思わなかったと驚いていたことを記憶しています。

また、私が実際に販売した高級バッグですが、こちらは某会社の役員の方がプレゼ ントに買いたいということで商品の相談(お問合せ)が入り、そこで細かいやりとりを数回した後に注文していただきました。

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キャタピラーや高級バッグ、ウィスキーは、それぞれ携帯電話・スマートフォンからの注文でした。
そして、キャタピラーについては、個人がショッピングサイトにアクセスした際に、たまたま「ビジネス」用に商品を発見して注文したということです。

そうなんです。

ショッピングモールを見ている人は個人であっても、その方はどこかの会社に属していたり、経営者であった場合、個人としての購入だけではなくて法人として購入をするという判断をすることも実際にあったりするのです。

販売商品の需要を考える

商品はお客様(個人)が自分のためだけに買うものではなく、時として誰かへのプレゼント・ギフトとして購入することもあれば、法人として商品を購入することもあります。

特にショッピングモールとなると、そこには数百万人から数千万人ものお客様が来訪します。 それだけ多くのお客様がいるということは、そこには潜在的にもあらゆるニーズが存在することが考えられます。

一個人としてショッピングモールにアクセスしてきたとしても、その人は会社の経営者であったり、営業担当であったりバイヤーであったり、接客業であったり、色んなケースが有り得ます。

この記事の最初の方で書きましたが、商品は必要性(需要)があるからこそ存在 しているわけですので、その商品のニーズを出来るだけ詳しく理解し、そのニーズを如何にして掘り起こすか(気付いてもらえるか)が大事です。

そこで商品を販売する上でやるべきことは、

1.その商品は誰が必要とするのか?
2.その商品はいつ必要なのか?
3.その商品は何故(どうして)必要なのか?
4.その商品はどのように利用するのか?
5.その商品があるとどうなれるのか?

これらをよく考えた上で商品ページを作り込んでいくと、お客様にはその商品の必要性や
「あ!そういえば職場で必要だったな!」
という気付きが生まれたりして、その商品ページへ来訪した人が、自分個人以外の事での必要性を感じて購入するということも実際に起こります。

「これ、売れるかな?」

そう思ったときは、
「とにかく出品してしまいましょう!」

これが私からのアドバイスです。

出品することが全てのスタートラインになります。
なぜなら、出品しなければ絶対に売れないですからね。

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