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ふぉろふぉろ通信とは

ふぉろふぉろ通信とは、Wowma!に出店してくれている店舗様が売上げに繋がるように、出店店舗様向けに定期的に送っているノウハウメルマガです。ネット通販がはじめてでもすぐに実践できるようなノウハウを公開。

ライターはWowma!の前身でもある「ビッダーズ」の時からアドバイザーとして
数百以上の店舗様をサポートしてきたセニョールです。
1999年からEC事業に携わり、自分自身でも事業者として複数のネットショッピングモールに出店したり、国内・越境自社サイトの運営もしていたため、店舗様の悩みに寄り添ったさまざまなコンテンツをお届けします。

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セニョールからのコメント

ネット通販が初めての方や、経験はあるけれどどうやったら良いか分からない、というような方が「そうなんですね!」と感じてくれたり、即現場で活用できるような情報・ネタなどを色々お伝え出来ればと思います。

1粒で2度おいしいテクニックとは?

このフレーズはとあるお菓子のキャッチコピーですが、違う言い方ですと「一石二鳥」とでも言うのでしょうか。1つのアクションをすることで2つ得るものがあると、施策を行う側からしたら非常に嬉しいことです。

では、どのような時に「1粒で2度おいしい」施策を行うことができるのかと言いますと「商品を注文する人と商品を受け取る人が異なる時」です。

商品を注文した人が注文した本人に商品を送るのではなく、誰か他の人のために注文をして、その人宛に商品を送る場合で、しかも商品を受けとったお客様が商品を注文してくれた人に対してそのお返しをするという、商品の「双方向のやり取り」が発生するようなケースにおいて施策を行うことができます。

そしてこの施策が今まさに実施するにはちょうど良いタイミングなのです。それが「バレンタイン」です。

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チョコレートを貰った人はホワイトデーでお返しするという慣行があります。ということは、チョコレートを貰った男性はどこかでお返しを買う訳です。そのお返しを買うという行為を自分のお店で行ってもらうための施策をうまく考えれば良い、ということになります。

具体的にどうやるか?

まず、この施策が有効なのは「注文者が商品を相手に送付する場合」です。直接手渡しだとできませんので、その点だけご注意ください。
バレンタインを例にしますと、まず女性がお世話になっている人宛にチョコレートを注文するとします。そしてバレンタインに手渡しができないので、直接相手宛に商品を配送してもらうとします。

その時に、お店側では商品を梱包する際に1枚「パンフレット」を用意します。そのパンフレットの内容はどういうのもかと言うと、
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大切な方からのギフトへのお返しに素敵な逸品をお返ししてあげませんか?
当店では以下のような素敵なギフトを用意してあります。
数あるお店のの中から当店を選んでくれた素敵な方へ、更に素敵なプレゼントで
もっとハッピーにしてあげましょう。
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みたいな文言を入れ、その下にオススメの商品の写真と商品名、そして商品ページのQRコードとURLを記載を複数品表示してあげるようなイメージのパンフレットを用意して同梱してあげるのです。

チョコレートを貰った男性は女性に対してどこかのお店でお返しをするでしょう。その「どこかのお店」を探す必要がない状態をさりげなく用意してあげる、ということです。

すると、配送されたお客様のなかからお返しの注文が入ることがあります。そもそもこのパンフレットを入れなかったら確実に入らない注文がやってくるという施策です。

そもそも最初に注文をしてくれたお客様(女性)はそれなりに悩んで選んでくれたお店なので、それなりの信用と安心感の元にお店を選んでくれています。

そこで男性がお返しを注文すると、お返しを貰う女性からの不満も生まれにくいケースが多いです。特に男性・女性の双方向けにギフト対応できる商品を持っているお店では、この対策は非常にやりやすいと思います。食品だけではなく、双方向に需要のある商品でしたら、この施策を試してみると良いと思います。

◆直接手渡しでは施策はできないのか?

出来ないわけではありません。

例えば以下のようになります。
①まず「特集ページを新規で用意」します。そのページでは「素敵ギフトをいただいたお礼にオススメのギフトを用意いたしました」みたいな文言と一緒に、お返しにオススメの商品を掲載します。

②その特集ページのURLをQRコードで生成します。
※QRコードを生成するツールは無料でいろいろあります。

③バレンタイン用のメッセージカードなどを作成し、そのカードの片隅か裏側などにQRコードも入れる(印刷しておく)
※メッセージカードのデザイン等はご自由に考えてみてください。
※QRコードの近くに小さな文字で「後でQRコードを読み込んでみてくださいね」のような文言を入れておくと、よりQRコードを読み込みやすくなるかもしれません。

④そのメッセージカードを商品と一緒に同梱して配送する。

簡単に書きますと、こんな感じです。

チョコレート(ギフト)をいただいた人は後でメッセージカードを読んだ(読み直した)時にスマホでQRコードを読み込んでくれると、用意した特集ページを見てくれ、そこからお返しのギフトを選んでくれる、という流れです。

他にもアイデア次第で様々な方法があると思いますので、みなさんで楽しみながらアイデア出しをしてみると、素敵な施策案がたくさん生まれるかもしれません。

いかがでしたでしょうか?

1回入った注文でちょっとしたアイデアを活用することで、そもそもお店のお客様ではない方からの新規注文を可能とする。 しかも、大切な人が注文してくれたお店だから、安心感と信頼感があるので、全く何も知らないお店に注文するのとは違って購入率は高くなる可能性が高いです。

このような方法を他にもどんなシーンで活用できるかいろいろ考えてみて、様々なシーンで応用してみるのも良いと思います。

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