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ふぉろふぉろ通信とは

ふぉろふぉろ通信とは、Wowma!に出店してくれている店舗様が売上げに繋がるように、出店店舗様向けに定期的に送っているノウハウメルマガです。ネット通販がはじめてでもすぐに実践できるようなノウハウを公開。

ライターはWowma!の前身でもある「ビッダーズ」の時からアドバイザーとして
数百以上の店舗様をサポートしてきたセニョールです。
1999年からEC事業に携わり、自分自身でも事業者として複数のネットショッピングモールに出店したり、国内・越境自社サイトの運営もしていたため、店舗様の悩みに寄り添ったさまざまなコンテンツをお届けします。

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セニョールからのコメント

ネット通販が初めての方や、経験はあるけれどどうやったら良いか分からない、というような方が「そうなんですね!」と感じてくれたり、即現場で活用できるような情報・ネタなどを色々お伝え出来ればと思います。

最近の検索のトレンド変化

最近のユーザーの検索トレンドについて言いますと、今まではYahoo!やGoogleで検索をして情報を収集するというのが当たり前でしたが、ここ最近、特に昨年くらいからはSNSで検索して情報を収集することが飛躍的に増えてきています。

例えばYoutubeはただ単に動画を見るだけではなく、動画上にある情報を収集するために検索するということが主流になってきています。料理レシピや家電製品の比較など、動画で見た方が分かりやすいものを検索して調べるにはYoutube上で検索するのが便利(楽:らく)だからです。

また、画像から情報を入手しようとする場合はインスタグラムで検索したり、最新情報を調べるためにTwitterで「#(ハッシュタグ)」で検索をしたりなど、目的に応じてSNSを駆使して検索をするというのが主流になりつつあります。

そうなると、SEO(日本語にすると検索エンジン最適化)対策は単にYahoo!やGoogleへの対策だけではなく、SNS上でのSEO対策も考える必要が出てきているということにもなります。また、Googleにおいては「音声検索」がこれから普及してくるので、今後は音声検索に関してのSEO対策ということも考える必要がでてくるでしょう。

インスタグラムの特徴

「インスタ映え」という言葉が流行っていますが、インスタグラムは画像(写真・動画)を中心に投稿することによってそのイメージや世界を伝えるソーシャルメディアです。そして、Facebook日本法人の公式発表によると、2017年10月の時点で日本国内での利用者が2000万人を突破したとのことです。

また、全世界での月間利用者数が8億人を突破しているとのことで、凄まじい勢いで利用者数が増えています。インスタグラムは画像で訴求する仕組みなので、国内の利用者は20代~30代の女性がメインユーザーになっています。

そのため、インスタグラムは20代~30代の女性をターゲットにした商材、例えばファッション・インテリア・雑貨・グルメ系商材を持っている店舗様には特に親和性が高くなり有効だと思います。

また、インスタグラムではサイト内の検索にヒットさせるにはハッシュタグを付けたワードが検索結果に表示される仕様になっているので、ユーザーは自分の関心事や趣味嗜好にあうものをハッシュタグを設置して投稿する傾向にあります。
※参考までにFacebookはハッシュタグは不要で、投稿した文章自体が検索対象になります。

インスタグラムの使い方

インスタグラムは文章での表現よりも画像で如何にしてユーザーの心を掴むかがとても重要です。従って、基本的に画像に注力して投稿する必要がありますが、お店のコンセプトや特徴などを伝えることでファンを増やすことにもつながります。

◆プロフィールの活用

お店のコンセプトについては「プロフィール」のところでユーザーに伝えるようにしましょう。ただし、入力できるのは150文字までなので、伝えたい要素を箇条書きで書き出して、それを150文字以内にまとめるようにするなどしなければなりません。シンプルに、そして要点をまとめてコンパクトな文章にしてアピールするようにチャレンジしてみてください。

そして、ただコンセプトを伝えるだけではお店のサイトに送客ができません。SNSに集まってきたユーザーを送客・誘導するために、お店のURLを設置する必要があります。

お店のURLは「プロフィールを編集」をクリックし、「ウェブサイト」の項目にリンクさせたいURLを入力すれば、プロフィールのところにリンクを表示させることが可能です。
但し、設定できるURLは1つだけなので、
①お店のトップページのURLを常時表示させる
②その時によって掲載するURLを変更する
のどちらかにしなければなりません。

もし季節によってアピールする商品が異なったり、その月に重点的にPRしたい商品があるようなときは、②のパターンのように、直接商品ページやカテゴリーページ、特集ページなどのリンクを設定するのも良いです。

◆投稿の仕方

インスタグラムは画像を使って魅力的に表現することが大切です。その画像に共感した人が「いいね」をしてくれるようになり、そして、ファンになってくれます。そこで大事なことが4つあります。

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①コンセプトを統一
見にきてくれるユーザーは、「投稿内容」に興味・関心を持ったユーザーが検索することで集まってきます。例えば「スムージー」で検索したユーザーはスムージーの投稿を探しており、その投稿に集まってきたユーザーはスムージーの情報や画像を見にきています。

従って、毎回投稿する内容がスムージーのレシピだったり、写真だったりすると、リピートアクセス数が増える(何度も見に来てくれる)ようになります。

しかし、ある日はスムージー、またある日は旅行の投稿などのようにコンセプトが統一されていない投稿をすると、ユーザーはそれらの投稿に興味関心がない(低い)ため、再訪してくれなくなってきます。
ですので、投稿内容は一切ぶれないようにコンセプト・内容を統一させることが基本です。

②基本的に毎日投稿
インスタグラムユーザーはヘビーユーザーが多く、常に何かを探しているという人が多いのが特長です。また、インスタグラムで多くのファンを集めている投稿者は毎日投稿をするケースが大半です。毎日投稿することで、見てもらうコンテンツが増えてくるので、ファンが多ければ多いほど「いいね」の数も多くの投稿に対してつきやすくなります。

③写真の質にこだわる
まず、インスタグラムで「いいね」を押してもらうには、「写真の質」が圧倒的に重要です。インスタグラムの検索結果上位表示の仕組みは開示されていないですが、少なくとも「いいね」の数は影響してきます。

「いいね」は写真の「質」が良ければ良いほど押される傾向にあります。
ユーザーが自分のタイムラインに並んでも恥ずかしくないような画像について「いいね」を押します。そして、そのような投稿であればあるほど、何度もアクセスしてきてくれます。

ただし、写真の質や投稿のコンセプトが統一されていないと、どんなに毎日投稿をしたとしてもユーザーは「いいね」を押してもくれないし、ファンにすらなってくれません。ファッションならファッションしか投稿しないという統一感は必須です。それと関係ない投稿は一切する必要はありません。

とにかく写真の質にこだわり、そして関係ない投稿は一切しないということ(統一感を出す)に徹することが基本となります。

④ハッシュタグから検索ユーザーの需要を把握する
インスタグラムではユーザーはハッシュタグを検索してページにアクセスしてくるので、ハッシュタグを分析することが大切です。

例えばスムージーを扱うお店の場合、「スムージー」の検索結果のボリュームがどのくらいあるのか、その検索結果に出てきた上位表示の投稿内容はどんな写真で、どれくらい「いいね」が押されているのか、どのくらいのフォロワーがいるのかを理解することが大切です。そこから、どういう投稿をすれば良いのかを理解することができるようになっていきます。

どうやって集客するのか?

ハッシュタグを制するものはインスタグラムを制するとも言えるほど、ハッシュタグが肝になります。そして、インスタグラムにはシェア機能が存在しないため、拡散力はありません。また、Twitterのようなリツイート機能なども存在しないので、待っていてもファンが増えることはありません。

従って、インスタグラムでファンを増やすには「自ら呼び込む」ことをしなければなりません。

そこでインスタグラムでは主に以下の方法で集客を行います。

◆ハッシュタグの活用

先ほども説明しましたが、インスタグラムは「ハッシュタグ(#)」で検索対策をします。従って、投稿する内容について、関連するワードをハッシュタグで設置するのですが、関連するハッシュタグの状況(検索結果に表示される投稿など)を分析・理解することで、最適と思われるタグを設置して投稿をします。

その結果、検索結果からユーザーがアクセスしてくるようになってきます。

◆自ら「いいね」をしに行く

自分自身の投稿に「いいね」がされると、「いいね」をしてくれた人の投稿を見に行き、そして「いいね」をお返ししたり、フォローしたりすることがあると思います。そのユーザー心理を活用した方法が、集客を効果的に行うのにオススメです。ここで大事なことは「なんでもかんでもいいねをしに行く」のではなく、「自分のサイトに合った投稿にいいねをする」ことです。

そうすると、「いいね」をされたユーザーが見に来てくれた時に違和感を感じずに「いいね」のお返しをしてくれやすくなり、また共感・関心を持ってくれた時にはフォローをしてくれ、そこからファンが増えていきます。

100の「いいね」をすると、10前後の「いいね」のお返しが来たら成功だと思って良いです。(1000の「いいね」が欲しい場合は10000もの「いいね」をしにいかないといけない)

この繰り返しを日々行っていくことで、自らの投稿に「いいね」が増え、そしてファンも増えてくるということになっていきます。これらの集客がうまくいき始めると、プロフィールに表示されているリンクからお店に来訪するようになっていきます。

以上のように、インスタグラムにはインスタグラム独特のやり方がありますので、写真の撮り方にも注力しながらうまく活用してみてください。

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