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ふぉろふぉろ通信とは

ふぉろふぉろ通信とは、Wowma!に出店してくれている店舗様が売上げに繋がるように、出店店舗様向けに定期的に送っているノウハウメルマガです。ネット通販がはじめてでもすぐに実践できるようなノウハウを公開。

ライターはWowma!の前身でもある「ビッダーズ」の時からアドバイザーとして
数百以上の店舗様をサポートしてきたセニョールです。
1999年からEC事業に携わり、自分自身でも事業者として複数のネットショッピングモールに出店したり、国内・越境自社サイトの運営もしていたため、店舗様の悩みに寄り添ったさまざまなコンテンツをお届けします。

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セニョールからのコメント

ネット通販が初めての方や、経験はあるけれどどうやったら良いか分からない、というような方が「そうなんですね!」と感じてくれたり、即現場で活用できるような情報・ネタなどを色々お伝え出来ればと思います。

[PR] 完全「おまかせ」で越境ECが可能に

中国の市場について

爆買いが盛んな中国ですが、GDPの伸びが鈍化したとはいえ、年6%近い経済成長をしており、それは日本が到底及ばないスピードで成長を続けています。そして、もはや今の中国では「キャッシュレス社会」が既に日常となっており、露天商のお店でさえもお店に貼ってあるQRコードをスマホのアプリのカメラで撮影して「チャリーン」と決済をする時代なのです。

そして、この経済成長の結果として年収240万円~620万円の「中流層」と呼ばれる層の人口が2005年には5300万人だったのが、2010年には1億7000万人に、そして2015年には3億5500万人に、更には2025年には5億2500万人になると予想されているほどです。

また、日中間の越境ECの市場規模ですが、2015年が約7500億円くらいですが、2017年には1兆3000億円、2018年には1兆8000億円、2019年には2兆4000億円と、毎年1.3倍くらいの勢いで伸びていくと考えられています。

経済の発展と共に日本からの商品の購入がどんどん増えていくことを考えると、これから先は中国向けに越境ECを展開していくのはチャンスかもしれません。

中国越境ECへの課題・不安

このように中国は魅力がある市場ではあるものの、課題や不安というものはいろいろあります。国によって法律も違えば言葉も違うし、商慣行や文化も違います。

そのため、
「ちゃんと商品が届くかな?」
「返品とか来たらどうしよう?」
「送料が高そうだし」
「そもそも中国語がわからないし」
「何が売れるのかもわからない」
「販促ってどうやるの?」
「決済方法ってどうしたらよいの?」
「入金確認ってどうしたら良い?」
「販売禁止商品ってあるの?」
などなど、考え始めたらもっと課題や不安が出てくると思います。

実際にはじめて越境ECをやろうとする時は、必ずこれらの課題とぶつかるものです。これらの課題を1つ1つクリアしていくだけでも相当に時間と労力を費やすことになり、その結果として「諦める」という決断に至るケースは非常に多いです。

※私も過去に諦めたことがあります。

特別プランを用意

これらの課題を考えることもなく、簡単に越境ECが出来たとしたら、どんなに楽なことでしょう。

そして今回、KDDIとInagora(インアゴラ)社が業務資本提携をしたのですが、Inagora社がWowma!に出店している店舗様向けに、手間をかけずに中国への越境ECができる特別なプランをご提供していただけるようになりましたので、その紹介をさせていただきます。

先ほど課題や不安について書きましたが、今回提供させていただくプランとは、
・商品ページを作成する必要がない
・中国語がわからなくても大丈夫
・インボイスや海外配送の対応をしなくて良い
・返品のリスクが低い
一言でいうと「すべておまかせ」で中国への越境ECができる、という夢のようなプランです。

中国では売り方や売れるもの、税金面や法律、物流、決済など、日本とは全く異なるものだらけで、それらの対応を0からするのは相当に大変で、且つリスクも伴うのでなかなかうまくいかないものですが、今回は中国での販売に関してのすべてを「おまかせ」してしまいますので、お店側に担当者を1名増やす必要もありません。

やることは「中国で販売する商品を国内の所定の倉庫に送るだけ」なのです。

参考までに、中国では大手のモールに出店しようとしても初期費用が月額料が非常に高く、初期や月額料(年会費)、越境EC用のコールセンタースタッフの費用(人件費)、マーケティングコスト、システム利用料(成約手数料)などがかなり高く、初年度に年間3000万円の売上になったとしても、出店コストが1300万円~2500万円かかることがあります。
※中国で売るには、かなりコストがかかるのが大きな課題でもあります。

越境ECの流れ

・商品は所定(国内)の倉庫に「ある程度まとまった数量を予め送付」「受注発生時に送付」のいずれかの対応をします。

・商品ページはInagora社側で制作します(中国で定番のデザインで制作をします)
・ユーザーからの問い合わせ(中国語)もInagora社側で対応します。(商品等で不明な点があるとInagora社から店舗様に日本語で確認の連絡がきますので、その際は回答へのご協力をお願いします。
・商品の注文が発生したら、Inagora社の倉庫から商品を出荷します(出荷対応等はInagora社が行います)
・越境ECの特性上、ユーザー規定で原則お断りしているので、ほとんど発生しません。
・商品が売れた場合、日本での売価の35%が手数料となるので、日本での売価の65%が店舗様が指定する口座に振り込まれます。

出品審査等

今回のプランは固定費用が無料という特別プランになります。また、日本で売れるものが中国で売れるとは限らないため、「中国で売れるであろう」商品をInagora社が審査をし、見込みが高いと思われる商品を選定して出品可能ということになります。そのため、出品可能となっても取扱商品すべてが販売可能になるわけではありません。

また、中国で販売するための法律上、貿易上での禁止商品等があります。

=== 販売不可な商品例 ===

★一部食品関連
  ・生鮮食品
  ・冷凍食品
  ・お酒(蒸留酒・ビール)
  ・お米(パックご飯はOK)
  ・1都9県製造(東京/福島/群馬/栃木/茨城/宮城/新潟/長野/埼玉/千葉)
  など

★航空便規制
  ・スプレー缶(例えば制汗剤、整髪料とか)
  ・リチウム電池
  ・香水
  など

★ワシントン条例規制
  ・キダチアロエ
  ・サメ成分
  ・ワニ革
  など

★その他 不向き
  ・大型家電製品(送料が非常に高くなる&輸送時のトラブルのリスク等)
  ・1類医薬品
  ・高級品
  ・書籍、DVD
  ・チケット
  など

このように固定費が無料ではありますが、手数料が国内ECと比較すると高いので、利益率が高い商品やメーカー、問屋である企業様でしたら出品検討できると思います。

※手数料の中でお客様対応や倉庫保管コスト、決済対応、マーケティング等のコストをまかなっています。

ご興味がございましたら、Wowma!までお問合せください。

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