au PAY マーケットの特長

au PAY マーケットは、
毎日訪れることが楽しみになるような驚きや感動を、
お客さまと店舗さまにお届けするネットショッピングモールを目指しています。

集客

auの携帯を利用しているお客さまがよりau PAY マーケットを利用しやすい環境を作るため、全国約2,500店舗あるauショップにて、au PAY マーケットの利用促進、新規会員獲得を行っています。

auIDオープン化に伴い、これまでauの携帯電話ご利用者がメインでしたが、今後auの関連サービスをご利用している全てのお客さまを対象とし、集客を行い、au PAY マーケットへ誘導していきます。

モバイルに強いサービス連携をしていたり、通信サービスを提供しているKDDIグループが運営していることもあり、スマートフォン経由の売上が97%とモバイルに非常に強いのが特徴です。

サービスの利用者層は主に30代～50代が中心となっています。
また最近ですとコロナ禍の影響で60代の年齢層の利用も増加しております。

スポーツ・アウトドアやDIY商品を中心に男性の購入層が増えてきており、女性・男性はほぼ同じ割合となっております。

ライブコマースを行っているエブリー社と協業し、店舗さま自慢の商品をLIVE形式で配信し、気に入った商品をそのまま購入いただける仕組みをご用意しています。
これにより店舗さまは通常販売と別の切り口で商品を販売することが可能になり、店舗の新たなファン獲得にお役立ていただけます。

au PAY マーケットではリアルイベントと連動した通販サイトを運営しています。肉フェスや、餃子フェスといった魅力的なコンテンツを持つ企業と一緒にパートナーアライアンスを組むことで、新たな顧客の流入を実現しています。

2018年10月31日よりふるさと納税サービスを開始。新しい層のお客さまをau PAY マーケットへ集客すると共に、「au PAY ふるさと納税」を通じて全国の自治体と連携し、社会課題の解決や地域活性化を行っています。